ウェルビーイングの5つの要素とは?ギャラップ社とPERMAモデルの違い
ウェルビーイングの5つの要素とは?ギャラップ社とPERMAモデルの違い
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ギャラップ社とPERMAモデルのウェルビーイングの5つの要素を徹底解説

「ウェルビーイング」という言葉を耳にする機会が増えましたが、その意味や実践方法を知っていますか?

ウェルビーイングとは、身体的・精神的な健康だけでなく、社会的・経済的にも満たされた状態を指します。

この記事では、ギャラップ社の「5つの要素」とポジティブ心理学に基づくPERMAモデルという2つのフレームワークを通じて、ウェルビーイングを高めるための具体的な指針を解説します。

キャリアウェルビーイングやソーシャルウェルビーイングなど、多面的な視点から自分自身や組織の幸福度を向上させるヒントを探ってみましょう。

ウェルビーイングとは何か

ウェルビーイングとは何か

「ウェルビーイング」とは、身体的・精神的に健康であるだけでなく、社会的・経済的にも満たされた状態を指します。

この概念は、1946年に世界保健機関(WHO)憲章で初めて明文化され、「健康とは、病気がない状態ではなく、肉体的、精神的、社会的にすべてが満たされた状態である」と定義されています。

ウェルビーイングは一時的な幸福感ではなく、持続的な充実感や満足感を目指すものであり、複数の要素をバランスよく満たすことが重要です。

この包括的な視点が、現代社会でウェルビーイングが注目されている理由の一つとなっています。

幸福度や生活満足度との関係

ウェルビーイングは幸福度や生活満足度と密接に関連していますが、それらよりも広範な概念です。

幸福度は一時的な感情や出来事に左右されることが多いのに対し、ウェルビーイングは長期的かつ持続可能な状態を目指します。

例えば、仕事での成功や安定した収入、人間関係の充実といった要素は生活満足度を高める要因となり、これらはすべてウェルビーイングの「5つの要素」に含まれています。

このように、ウェルビーイングを向上させることで、結果として幸福度や生活満足度も高まるという相互作用があります。

世界的なウェルビーイングのトレンド

世界的なウェルビーイングのトレンド

近年、ウェルビーイングは個人の幸福だけでなく、社会全体の課題として注目されています。

その背景には以下のような要因が挙げられます。

新型コロナウイルス感染症の影響

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、人々の生活環境を大きく変化させました。

リモートワークの普及や社会的距離の確保といった新しい生活様式は、孤立感やストレスを増加させる一方で、メンタルヘルスへの関心を高める契機になったのです。

これにより、心身の健康を包括的に捉えるウェルビーイングが重要視されるようになっています。

さらに、このような変化は働き方や日常生活全体を見直すきっかけにもなったのではないでしょうか。

「持続可能な開発目標(SDGs)」との関連性

SDGsでは「すべての人に健康と福祉を」という目標が掲げられており、ウェルビーイングはその中心的なテーマとされています。

この目標は単なる医療サービスへのアクセス改善だけでなく、社会的・経済的な格差解消や地域コミュニティの強化など、多岐にわたる取り組みを含みます。

また、SDGsを通じてウェルビーイングが国際的な共通課題として認識されるようになりました。

多国籍企業や国家による取り組み

多くの国や企業がウェルビーイングを政策や経営戦略に取り入れ始めています。

例えば、企業では従業員の健康や働きがいを向上させる施策が進んでおり、一部ではこれをKPI(重要業績評価指標)として管理する動きも見られます。

また、中東諸国では国家規模でウェルビーイング産業への投資が進んでおり、観光や医療分野での革新が注目されています。

こうした動きは地域経済や社会全体にポジティブな影響をもたらしており、今後もさらに拡大することが期待されるでしょう。

企業におけるウェルビーイング施策

企業におけるウェルビーイング施策

企業では、生産性向上や従業員エンゲージメント向上を目的として、以下のような施策が重視されています。

身体的・精神的健康の支援

従業員が心身ともに健康であることは、生産性向上だけでなく、離職率低下にも寄与します。

例えば、フィットネスプログラムやメンタルヘルスサポートを提供する企業が増えています。

さらに、多くの企業で職場環境そのものの見直しや、ストレス軽減につながる取り組みが進められています。

柔軟な働き方

リモートワークやフレックスタイム制など、従業員が仕事と生活を両立しやすい環境作りが進んでいます。

このような柔軟な働き方はストレス軽減につながり、結果として従業員満足度を高めます。

また、多様化するライフスタイルに対応することで、人材確保にもつながっています。

経済的支援

経済的ストレスが従業員のパフォーマンスに与える影響を考慮し、一部企業では財務アドバイスや学生ローン返済支援など、新たな福利厚生プログラムを導入しています。

経済的なサポートは従業員の安心感を高めるだけでなく、長期的なキャリア形成にも寄与しています。

個人レベルでのウェルビーイング

個人レベルでのウェルビーイング

現代社会ではストレスや過労が問題視されており、個人レベルでも以下のような取り組みが必要です。

心身のバランス維持

マインドフルネス瞑想や適度な運動習慣など、小さな日常習慣がメンタルヘルス改善に効果的です。

また、睡眠時間の確保も重要。

日々の生活リズムを整えることで、自分自身への信頼感も高まります。

これがさらなる充実感につながるのです。

目的意識とつながり

人間関係や社会とのつながりは幸福感に直結します。

友人や家族との時間を大切にすることで孤立感を軽減し、ポジティブな感情を育むことができます。

さらに、自分自身の価値観に基づいた行動も充実感につながるのです。

これによって人生全体への満足度も向上します。

持続可能な行動

環境負荷軽減を意識した消費行動や地域社会への貢献活動は、自分自身だけでなく周囲にもポジティブな影響を与えます。

こうした行動は、自分と他者とのつながりをより強固にする役割も果たします。

また、自分自身への誇りにもつながるのではないでしょうか。

ギャラップ社によるウェルビーイングの5つの要素

ギャラップ社によるウェルビーイングの5つの要素

ここからは、ウェルビーイングを構成する2種類のフレームワークを紹介します。

その中で、まずはギャラップ社が提唱する5つの要素について詳しく見ていきます。

ギャラップ社のモデルは、個人の幸福度や生活満足度を高めるだけでなく、社会や組織全体のパフォーマンス向上にも寄与するものです。

以下に挙げる5つの側面は、それぞれが相互に関連し合いながらウェルビーイングを支えています。

  • Career Wellbeing(キャリア)
  • Social Wellbeing(社会)
  • Financial Wellbeing(経済)
  • Physical Wellbeing(身体)
  • Community Wellbeing(地域)

ギャラップ社のアプローチは、科学的データに基づいており、実践可能で具体的な行動指針を提供する点が特徴です。

ギャラップ社のアプローチとは

ギャラップ社は長年にわたり、幸福度や満足度に関する調査を実施してきました。

その結果として、「ウェルビーイングの5つの要素」というフレームワークを提唱しています。

このアプローチでは、個人が物理的・感情的に健全であるだけでなく、仕事や人間関係、地域社会とのつながりといった多面的な視点からウェルビーイングを捉えています。

この包括的な視点により、個人だけでなく組織やコミュニティ全体で幸福を追求することが可能になります。

ギャラップ社 5つの要素の詳細

ギャラップ社 5つの要素の詳細

ギャラップ社のウェルビーイングの5つの要素は、日常生活で具体的に取り組みやすい指針として設計されています。

このモデルは、「忙しい毎日の中で、自分の幸福をどう高めるか?」という問いに答えるものです。

たとえば、仕事で感じるやりがいや、友人や家族とのつながり、経済的な安心感など、誰もが直面する課題に焦点を当てています。

この5つの要素について、それぞれの詳細を確認していきましょう。

1. Career Wellbeing(キャリア): やりがいや目的意識を持つ仕事

キャリアウェルビーイングは、「毎日仕事に行くことが楽しみかどうか」という視点から測定されます。

自分の仕事に意味や目的を見出せることが、この要素では重要です。

例えば、自分のスキルが活かされていると感じたり、成長を実感できる環境にいることで、キャリアウェルビーイングの要素が向上します。

2. Social Wellbeing(社会): 良好な人間関係

ソーシャルウェルビーイングは、人間関係の質によって決まります。

信頼できる友人や家族とのつながり、職場での良好な同僚関係などがこの要素を支えます。

孤立感を減らし、他者とのポジティブな交流を増やすことが鍵となります。

3. Financial Wellbeing(経済): 経済的安定と安心感

ファイナンスウェルビーイングは、「お金」に対する安心感と満足感によって測られます。

収入そのものよりも、自分の収入で必要なものを十分にまかなえるかどうかが重要です。

無駄遣いを減らし計画的な貯蓄を行うことで、この要素を改善できます。

4. Physical Wellbeing(身体): 健康で活力ある生活

フィジカルウェルビーイングは、健康状態と日常生活で感じるエネルギー量に影響されます。

十分な睡眠やバランスの取れた食事、適度な運動習慣がこの要素を支える基本です。

また、ストレス管理も重要なポイントとなります。

5. Community Wellbeing(地域): 地域社会への貢献とつながり

コミュニティウェルビーイングは、自分が所属するコミュニティへの貢献度やつながりによって評価されます。

ボランティア活動や地域イベントへの参加など、自分以外の誰かや何かに役立っているという実感がコミュニティウェルビーイングの要素を強化します。

PERMAモデルによるウェルビーイングの5つの要素

PERMAモデルによるウェルビーイングの5つの要素

PERMAモデルは、ポジティブ心理学の創始者であるマーティン・セリグマン博士が提唱した、ウェルビーイングを構成する5つの要素に基づくフレームワークです。

幸福や満足感を支える具体的な要素を明確にし、それらを実践することで個人や組織のウェルビーイングを向上させることを目指しています。

以下の5つの要素は、それぞれ独立しており、相互に補完し合いながらウェルビーイングを高めます。

  • Positive Emotion(ポジティブ感情)
  • Engagement(没頭)
  • Relationships(関係性)
  • Meaning(意味・意義)
  • Accomplishment(達成感)

この5つの要素を理解し日常生活や職場環境で活用することで、より充実した人生を送ることが可能になっていくのです。

PERMAモデル 5つの要素の詳細

PERMAモデル 5つの要素の詳細

PERMAモデルは、「人生をより深く楽しむにはどうすればいいか?」という視点から設計されたフレームワークです。

このモデルは、内面的な充実感や精神的な幸福感を重視しており、自分自身と向き合う時間を持つことの大切さを教えてくれます。

自分自身の価値観や目標を再確認したい人にとって、心強い道しるべとなるでしょう。

1. Positive Emotion(ポジティブ感情): 喜びや希望などの感情を育む

ポジティブ感情は、幸福感や満足感を直接的に高める重要な要素です。

過去への感謝や未来への希望といった感情が含まれます。

この要素を強化するには、自分が楽しめる活動に時間を割いたり、小さな成功体験に目を向けたりすることが有効です。

2. Engagement(没頭): 物事に集中し、没頭する体験

没頭とは、「フロー」とも呼ばれる状態で、自分が行う活動に完全に集中している瞬間を指します。

この状態では時間の感覚を忘れ、自分のスキルと挑戦が調和していると感じます。

趣味や仕事で新しいスキルを習得したり、自分の得意分野に取り組むことで、この要素を高めることができます。

3. Relationship(関係性): 支え合う良好な人間関係

関係性は、人とのつながりから得られる満足感や安心感に関連します。

家族や友人との時間を大切にし、信頼できる人々との絆を深めることで、この要素が向上します。

他者とのポジティブな交流は、ストレス軽減にも寄与します。

4. Meaning(意味・意義): 人生における目的や意義を見出すこと

意味・意義は、自分が何か大きなものとつながっているという感覚から生まれます。

宗教的信念や社会貢献活動、大切な目標への取り組みなどが、この要素に含まれます。

自分自身が価値ある存在だと感じられる経験が、この要素を強化します。

5. Accomplishment(達成感): 成し遂げたことから得られる満足感

PERMAモデルにおける達成感とは、自分が設定した目標や挑戦を克服した際に得られる満足感です。

この要素は自己効力感とも関連しており、小さな成功体験でも積み重ねることで大きな効果があります。

目標設定とその達成プロセスへの取り組みが、この要素を高めます。

ギャラップ社とPERMAモデルの違い

ギャラップ社とPERMAモデルの違い

ウェルビーイングの5つの要素を提唱するギャラップ社とPERMAモデルは、どちらも幸福度や生活満足度を向上させるための重要なフレームワークですが、そのアプローチには明確な違いがあります。

ギャラップ社は生活全般を包括的に捉え、実務的かつデータドリブンな視点で5つの要素を定義。

一方、PERMAモデルは心理学的アプローチに重点を置き、人間の内面的な幸福感や意義を重視しています。

この違いを理解することで、自分に合ったウェルビーイング向上方法を選択することが可能です。

アプローチの違い

ギャラップ社の5つの要素は、キャリア、社会、経済、身体、地域という生活全般にわたる具体的な側面に焦点を当てています。

これにより、個人や組織が実践しやすい指針となっているのが特徴です。

一方で、PERMAモデルはポジティブ心理学の観点から、感情や意義、達成感といった内面的な要素を重視しています。

そのため、自己成長や人生の目的を追求したい人に適したフレームワークと言えるでしょう。

5つの要素を比較

項目 ギャラップ社 PERMAモデル
キャリア/ポジティブ感情 Career Wellbeing Positive Emotion
社会/没頭 Social Wellbeing Engagement
経済/関係性 Financial Wellbeing Relationship
身体/意味・意義 Physical Wellbeing Meaning
地域/達成感 Community Wellbeing Accomplishment

この比較表からも分かる通り、ギャラップ社は生活全般の実務的な側面に重点を置いている一方で、PERMAモデルは心理的な充実感や内面的な幸福感を中心に据えています。

それぞれの特徴を理解し、自分自身や組織に適した方法を取り入れることが重要です。

ウェルビーイングを高めるための実践方法

ウェルビーイングを高めるための実践方法

ギャラップ社とPERMAモデル、それぞれが示す5つの要素を理解したところで、次は実際にウェルビーイングを向上させる具体的な方法を見ていきましょう。

両モデルの違いを踏まえた上で、自分自身や組織に合った実践法を選ぶことが成功への近道です。

以下では、個人と企業それぞれの視点から、最新のトレンドも取り入れた実践方法を紹介します。

個人でできる取り組み

個人でできる取り組み

個人レベルでウェルビーイングを高めるに、5つの要素を意識的に日常生活に取り入れましょう。

2025年に向けたトレンドとして注目されているのは、テクノロジーと日常習慣を組み合わせた新しいアプローチです。

  • AIを活用したパーソナライズドヘルス:
    AppleWatchやOuraリングなどのウェアラブルデバイスと連動したAIが、睡眠パターンやストレスレベルを分析。
    個別最適化された健康管理プランを提案することで、効率的にフィジカルウェルビーイングを向上させられます。
  • マイクロプラクティスの実践:
    忙しい毎日の中でも実践できる「5分間のマインドフル呼吸」や「短時間の感謝日記」など、小さな習慣の積み重ねがメンタルヘルスの改善に効果的です。
    ポジティブ感情の蓄積にも寄与します。
  • ジェントルムーブメントの取り入れ:
    高強度トレーニングだけでなく、ピラティスやリカバリー系ヨガなどの低負荷運動が身体的健康維持に不可欠と認識されつつあります。
    特に健康寿命延伸を意識した取り組みとして注目されています。
  • 熟慮した消費行動:
    環境負荷軽減を意識した購買行動が広がりつつあります。
    「必要なものだけを選ぶ」消費スタイルは、個人の経済面だけでなく、社会的ウェルビーイングにも貢献します。

これらの取り組みに共通するのは、単なる健康管理から一歩進んだ「持続可能な幸福感」の追求です。

個人の身体的・精神的健康と、周囲の環境や社会とのつながりを意識することがウェルビーイング向上の鍵となります。

企業で導入する方法

企業で導入する方法

企業がウェルビーイング施策を導入する際には、従業員個人の幸福感と組織全体のパフォーマンス向上を両立させる視点が重要です。

2025年において注目される企業のウェルビーイング施策には以下のようなものがあります。

  • ウェルビーイング経営の深化:
    従業員の精神的幸福度をKPIに組み込むなど、数値化・可視化の取り組みが進んでいます。
    単なる福利厚生ではなく、経営戦略として捉える企業が増加しています。
  • ハイブリッドワークの最適化:
    リモートワークの定着を踏まえ、対面とオンラインそれぞれの良さを活かした働き方を模索する企業が増えています。
    個人の生活スタイルに合わせた柔軟な勤務体制が標準になりつつあります。
  • テクノロジーを活用した健康支援:
    従業員の健康データを活用した予防医療や、AIによる心身の状態分析など、テクノロジーを活用した健康管理支援が広がっています。
    プライバシーに配慮しながら、データに基づいた健康促進が可能になっています。
  • サステナビリティと連動した取り組み:
    社会貢献と利益を両立させる新しいビジネスモデルの構築や、環境に配慮した事業活動など、企業の持続可能性とウェルビーイングを結びつける試みが増えています。

このような施策施策を通じて、企業は従業員一人ひとりのウェルビーイング向上だけでなく、組織全体の生産性や創造性の向上、そして社会的価値の創出を実現することが可能になります。

今広がりつつある、「真のウェルビーイングは個人の健康だけでなく、コミュニティ全体の幸福から生まれる」という考え方。

個人と組織、そして社会全体が調和した新しいウェルビーイングの形を見つけていきましょう!

記事のまとめ

記事のまとめ

この記事では、ギャラップ社とポジティブ心理学に基づくPERMAモデルにおけるウェルビーイングの「5つの要素」について深堀しました。

「ウェルビーイング」とは、単なる健康や一時的な幸福感ではなく、持続可能な充実感を追求する生き方です。

ギャラップ社の実践的な5つの要素やPERMAモデルの内面的なアプローチは、それぞれ異なる視点から私たちに行動のヒントを与えてくれます。

まずは、自分にとって大切な「要素」を見つけることから始めてみてください。

キャリア、健康、人間関係など、小さな変化が大きな幸福につながります。

ウェルビーイングとは、個人と社会が共に成長するための鍵です。

あなたも今日から、自分らしい幸福への道を歩み始めませんか?

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